皆様こんにちは。今回は、クリスマス忘年会についてお知らせしたいと思います。
コロナやインフルエンザなど様々な感染症がある中、対策をしたうえで実施していきました。普段から変わりなく通われている利用者さんが多いですが改めて感謝の思いを伝えたく一人一人のメッセージシールを作成し一人1箱のマスクをプレゼントさせていただきました。所長よりメッセージを読み上げると「あらーよく見てるね。」といった声や「なんだか恥ずかしいわ。」とはにかみながら受け取ってくださいました。また、昼食は彩り豊かなおかずの数々に「どれから食べよう?」「こんなに食べれないよ。」といった声が聞こえる中堪能されていました。午後からのゲームでは職員がサンタやトナカイの格好をしていると「あらー似合うしょ。」「クリスマスっぽいわ。」と喜ばれていました。

これからも社会情勢を踏まえながら皆様が季節を感じてくれるように感染症があるからあきらめるのではなくその感染症対策した上で何ができるのかを模索していきながら今後も楽しいと思ってもられるような行事づくりをしていきたいと考えています。
ブログ訪問ありがとうございました。今年も残りわずか。よいお年をお迎えください。ありがとうございました。
本物の雪ダルマは寒いし作るのは大変なので、今回は紙皿を使った工作を行いました。紙皿にクーピーで色を塗っていき、目や眉毛など同じものを使用していますが、色合いによって印象が変わりますね。それぞれの個性が生きた雪だるまとなりました。

こちらのDさん決勝戦まで駒を進め、なっなんと10球卓球の玉を容器へ入れることができパーフェクトでした。おめでとうございます?。





こちらの3人娘笑 職員を呼び止め「あのね、私達90歳で一緒だから写真を撮ってほしいの。」とご用命を受け、軽やかな足取りで、玄関に飾ってある敬老会のロゴをバックにカメラでパシャリ。皆さんお若いですねと声をかけると「90歳ってこんなに生きると思わんかったよ。でもさ、こうやってお祝いしてくれるとうれしいよね。」とお話されながら一輪花を眺めていました。
これからも感染症対策をしっかりした上で皆さんが喜んでもらえるような企画、開催ができるようにしたいと思います。
こちらの写真はSさんです。卒寿ということもあり手形付きの写真立てです。手形をみて「あたしこんな手だった?」と自分の手の平を広げて見比べていました。手相が見えるほどのきれいな形をした手形でした。
こちらは、職員も一緒にかき氷をほおばっています。「いやー久しぶり食べたけどしゃっこい!。」出ました。北海道弁。ケンミンSHOWで教えてあげたいですね(笑)
第2弾へ続く